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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

19日の海外時間のオセアニア通貨はクロス円・ストレート共に極めて狭い値動きに終始

本日海外時間に大きな材料は無く、基本的には週末に向けてのポジション

調整を主体とした取引に終始した。結局、海外時間を見てみれば、豪ドルは

ストレートで 0.7900ドル台を上抜けする勢いは無く、足踏み状態となった。

オセアニア通貨はクロス円・ストレート共にいわゆる「往って来い」の展開と

なり、豪ドル /円は95.80円付近、豪ドル/米ドルは0.7900ドルレベル、

NZドル/円は84.40円付近、NZドル/米ドルは0.6958ドルレベルで終始した。



豪ドル下値は底堅く、上値は重たくと、対円で安値95.33円から高値95.79円、

ストレートで安値0.7861ドルから高値 0.7901ドルと膠着状態で、静寂すら

感じられる値動きとなった。ただ、来週火曜日に豪第4四半期消費者物価指数の

発表が控えており、オーストラリア準備銀行(RBA)が利上げするかどうかは

この指数次第といっても過言ではないようだ。



NZドルは対円・ストレートで行き過ぎ感は出ているものの、日銀の利上げ

見送りを継続的な円売りとみて、年初につけた最高値をトライするべく

84円台をきっちりとキープしての取引に終始した。NZドルは対円で

安値84.17円から高値84.39円、対ストレートで0.6933ドルから0.6965ドルと

いずれも30ポイントの上下動も無く、ニューヨーク時間の取引を終了した。



ニューヨーク時間序盤に米1月速報値ミシガン大学消費者信頼感指数の発表が

あり、コンセンサス92.2のところ 98.0と大幅に上昇したが、2004年1月以来の

高水準となったが、オセアニア通貨市場では反応が限定的なものとなった。

原油価格の下落と賃金の上昇がこの好結果につながったようだ。



ニューヨーク原油先物相場は米東部地域での寒冷天候で、3ヶ月間で最大の上げと

なった。国立気象観測所 (NWS)によると、今月24日から28日にかけては

米東海岸沿いで、平年の気温を下回るとの予測が発表されたことによる、

ヒーティングオイル消費の急増となった。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)で

取引される原油先物2月限の終値は、前日比1.51ドル(2.99%)高の

1バレル=51.99ドルとなった。 (Y)


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本レポートは投資に関する断定的判断を提供するものではなく、また、その責任の一切を負うものではありません。投資判断はお客様ご自身でなさって頂けますようお願いいたします 。上記の為替レートは、参考レートです。
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  1. 2007/01/20(土) 06:48:09|
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