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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

23日の海外時間のオセアニア通貨はじり高の展開

アジア時間のオージーは、じり高に推移し、一時、対円で95.76円から

96.02円まで、対米ドルでは0.7870ドル台から0.7890ドル台まで上昇した。

キウイは横ばいで、対円では85.00円台で、対米ドルでは、0.69ドル台後半で

小動きとなった。



ロンドン時間に入ると、外貨準備高に絡んだロシアの欧州通貨買いが

観測されたことや、欧州要人からタカ派な発言が相次いだこともあり、

ドル売り、欧州通貨買いが優勢となった。

米ドルが弱含んだことを受け、オージーは一時、対円で95.90円台

から96.20円台まで、対米ドルで0.7890ドル台から0.7930ドル台まで上昇した。

キウイも同様に対円で84.90円台から85.40円台まで、対米ドルで0.6990ドル台から

0.7020ドル台まで上昇した。



NY時間に突入後も、欧州通貨優勢の展開は続いたものの、ドル円の

121円台割れを前にして、輸入をバックとした邦銀系のほか本邦証券系、

海外リアルマネー系などが買い支えたこともあり、反転した。

オセアニア通貨は、対米ドルでは調整色が強まり、オージーは0.7910ドル台まで、

キウイは0.7000ドル台まで戻した。



NY 時間午後、ブッシュ米大統領の「戦略石油備蓄の規模倍増を提案」との

発言から、原油価格は53ドル台から55ドル台まで急上昇を見せた。

これを受け、オージーは、対米ドル、対キウイで強含む展開となると、

対円で96.48円まで上昇し、対米ドルでは調整で戻した分を取り戻すと、

0.79ドル台前半で推移した。

但し、翌24日のアジア時間には、豪CPIの発表が控えていることもあり、

その後は様子見の展開となった。



オージーが高値圏で推移した背景として、「シンガポール電力大手

シンガポール・パワーが豪電力大手アリンタを68億豪ドルで買収する」

との報道があった様子だ。

今週のオセアニアの重要指標は、24日の豪CPIと、25日のNZ政策金利発表のみ

となっている。

引き続き、円弱さと、米ドルの動向に左右される展開が予想されるが、

豪CPIの結果によっては、利上げ観測に変化を与える可能性もあり、

注目を集めている。 (H)


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本レポートは投資に関する断定的判断を提供するものではなく、また、その責任の一切を負うものではありません。投資判断はお客様ご自身でなさって頂けますようお願いいたします 。上記の為替レートは、参考レートです。
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  1. 2007/01/24(水) 08:09:04|
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